Scene-36
今日は・・・・・。
口数が多かった僕?
それとも待ちくたびれ喉が渇いていた君。
Scene-35
もう直ぐ夏が来る。
っと、子供頃は嬉しかったんだけどね。
年々、暑さが堪える。
Scene-34
世界には色んな像がある。
そしてそれぞれに意味が有り、そこに存在してる。
・・・のかな。
Scene-33
人間の目って、どんなに暗くても時間と共に目が慣れてくる。
一体、どこまで暗くても見えるのだろうか。
Scene-31
都心駅の地下。
一人で遊び回るにはまだ少し早い気がするのは、私がただ田舎者だからか。
ここに住む子供にしてみれば、大都心の街中と言えど遊びなれた地元か。
それでも子を持つ親としては、ちょっと心配。
Scene-30
木でできた陽気なロボット。
ロボットはどこか切な気。