かもねむのブログ

感じたその瞬間を写真に残そう。 そして・・・ 時系列を気にせず気ままに 少し話そう。

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Scene-19

手持ち2秒でシャッターを切った結果・・・

Scene-18

17階の部屋から。 ガラスが無かったらさぞ怖いだろうなと、思いながら・・。

Scene-17

腰下だけ・・・小麦色のマーメイド。

Scene-16

窓の外はおとぎの世界。

Scene-15

40・・・何の番号だろうか。

Scene-14

御仁は描く人、私は撮る人。 それぞれの目線。

Scene-13

何とも愉快な銅像達。

Scene-12

ガラス工芸職人 指先でくるくると器用なもんだ。

Scene-11

それぞれの休日。

Scene-10

よさこい祭り。 彼女達の出番は次。 緊張と不安、そして喜びと楽しみ。

Scene-9

龍の背。

Scene-8

ワインは好んで買って飲む程でもないのだけど、瓶は好きだ。 ワインに限らず酒瓶には、それぞれに個性が有ると思う。 顔と言うべき存在の大きく貼られたラベルに留まらず、栓の一つまでにも拘って作られてる。 高級ブランデーのルイ13世などはバカラの瓶まで…

Scene-7

年末年始ともなるとの神社も賑わうのだが、それ以外の日は閑散としたもの。 賑いを欠く神社や寺はどこか時がゆるりと流れる。 そんな中、ふと目に留まった。 目に留まった時にシャッターを切る時も有るし、切らない時も有る。 その差はほんの些細な事で、目…

Scene-6

一見、無造作に配置しているように思うのだが・・・。 見る人や角度によって、感じる事が様々に違う。

Scene-5

観音菩薩だろうか。 笑みを浮かべているような柔らかい表情に思えた。 少し前に法隆寺の壁画を模写した仏画師の事を放送していた。 その方曰く、仏画や仏像を生み出す人は、基本的にその作品に作者名を残さないそうだ。 ただひたすら描く、彫るのみ。 仏を作…

Scene-4

地域性もあり、この様な石仏や野仏を目にする機会が多い。 誰が作ったのか分からないが、それぞれに個性が有る。 何かの想いを込めて作られ、そして何らかの想いを祈り持ってここに安置されている。 でもなぜ、このように埋もれたままになっているのかは分か…

Scene-3

そっか、そっか・・・ そう云えばこんな事を聞いた事がある。 焼き物は雨ざらしで放置すると味が出るとか。 中には価値も出るとか。 この狸も雨風に晒され、貫禄が付いた方が値が張るらしい。 それぞに拘りが有るもんだ。

Scene-2

6月に入り梅雨らしい空模様が続く。 ようやく田んぼにも水が入り、夕暮れ時にもなると蛙の鳴き声も聞こえる。 毎年、同じ事の繰り返し。 今年の米はどうかな。 昔に不作続きで米騒動が起きた時以来、米の出来具合が気になる。 一般的な米が普通に安くて旨い…

Scene-1

梅雨に入り蔦が青々と伸び広がっている。 でもやはり青い蔦よりも紅葉し、更には終焉を迎える蔦が良い。 何となく儚げで。