道中のドライブイン、カメラで遊んでみる。 久しぶりにワンボックではなく、ソロで身軽に走りたい。 カメラをお供に。
一生に一度は足を運ぼうと思っていた原爆ドーム。 ようやく自分なりに期が熟し、家族を連れて訪れてみた。 36枚撮りを1本半程のカットを撮った。 そして気が付いた事。 自分で目にして撮った一枚一枚の写真。 これは自分が見て感じたカットの写真。 第三者に…
スローシャッターを切ると、無駄に人物の表情が写らなくて良い。 人の顔ほど表現力の強い被写体は無い。 時としてそれが、邪魔になる。
トンビがぐるりと絵を描いた~♪ 唄のように夕焼け空じゃなく、夏が近い青い空だったけど。
一時期、子供同士がDSで遊ぶシーンで見かけたが・・・。 リアルな時ぐらい仮想区間は忘れようよ。
現代建築はどこか幾何学的。
シャッターを押してあげたのに・・・。
今日は・・・・・。口数が多かった僕?それとも待ちくたびれ喉が渇いていた君。
もう直ぐ夏が来る。 っと、子供頃は嬉しかったんだけどね。 年々、暑さが堪える。
世界には色んな像がある。 そしてそれぞれに意味が有り、そこに存在してる。 ・・・のかな。
人間の目って、どんなに暗くても時間と共に目が慣れてくる。 一体、どこまで暗くても見えるのだろうか。
一般的に毘沙門天と言えば、上杉謙信公を思い浮かべるかも知れない。 しかし毘沙門天の信仰が始まったのは、聖徳太子が始まり。 だから聖徳太子に纏わる寺には、この毘沙門天像が多く安置されている。 ・・・と思う。 最寄の聖徳太子に纏わる寺。 ここにも毘…
都心駅の地下。 一人で遊び回るにはまだ少し早い気がするのは、私がただ田舎者だからか。 ここに住む子供にしてみれば、大都心の街中と言えど遊びなれた地元か。 それでも子を持つ親としては、ちょっと心配。
木でできた陽気なロボット。 ロボットはどこか切な気。
小さなお地蔵さん
例え負けても生きてゆく。
おつかれ、おつかれ。
居並ぶビクター犬。
アンニュイな休日
黄昏時の平城京。
クリスチャンでは無いけど、このしっとり静かな空間は好きだ。
炎は不思議だ。 なぜだか、ただその一点を見つめてしまう。
ここは擬似的な街。
何気に横顔。
手持ち2秒でシャッターを切った結果・・・
17階の部屋から。 ガラスが無かったらさぞ怖いだろうなと、思いながら・・。
腰下だけ・・・小麦色のマーメイド。
窓の外はおとぎの世界。
40・・・何の番号だろうか。
御仁は描く人、私は撮る人。 それぞれの目線。